海浜鉄道日誌

秋はイベント出展ラッシュ 貴重な収入源 乗り切るいい方法は

10月は、外に打って出る営業がたくさんありました。

第1週週末は関鉄協のYOKOHAMAトレインフェスティバル、第2週は民鉄協主催で日比谷の鉄道フェスティバル、第3週は都電まつり、第4週は南海電車まつりと地元那珂湊漁港のみなと産業祭、そして今週末はえいでんまつりとひたちなか市の産業交流フェア。

11月に入っても、ひたちなか海浜鉄道スリーナインの後に、大洗のあんこう祭りで告知宣伝、23日には伊豆箱根鉄道のイベントに参加を予定しています。

コキア輸送にも力を入れなければいけません。また決算も控えていますので、ちょっとは加減してもいい感じもします。

が、ありがたいことに各イベントともきっちり黒字で貴重な収入源となっていているため、どれを切ろうとしても躊躇してしまいます。宣伝効果も大きいし。

いい解決法はないものでしょうか。

もっとお手伝いでも頼みましょうか。