海浜鉄道日誌

日比谷は関係者同窓会?

10日、日比谷の鉄道の日フェスティバルをのぞいてみました。

ひたちなか海浜鉄道は、常磐道事故渋滞の影響でスタートが少し遅れるハプニングがあったものの、開店後はずっとお客さまが途切れず順調に売り上げを伸ばしていました。

また、11月のひたちなか海浜鉄道スリーナインの告知、グッズ販売も好調だったようで、まず一安心。

お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

それにしても、会場を歩くといろいろな人に出会います。

公募社長のお仲間、報道関係でお世話になった皆さん、コンサルタントの方、同業者の皆さん、いつも湊線をひいきにしていただいているファンの皆さん…。

まるで鉄道によって結ばれたたくさんの皆さんとの同窓会のような雰囲気に。

「もう1時間ほどで〇〇さんも来るよ。」などと言ってくれる人もあり、2日間ずっといれば、まだまだ大切なふれあいが増えていきそうです。

が、地元でもイベントが目白押し。

後ろ髪ひかれる思いで、現地を後にしました。

11日は、残念ながら雨。それでもたくさんの人たちが来てくれることでしょう。

二日目もひたちなか海浜鉄道をよろしくお願いいたします。