14日付茨城新聞朝刊で「ガルパン応援団ひたちなか」の活動が紹介されています。
記事にあるとおり、昨年の「世界一楽しい片道きっぷ」は半年で1600枚売り上げるヒット商品となりました。
それを自信に3月からは那珂湊地区8店舗の協力を得て町めぐりの企画を展開しています。
名付けて「ほのぼの作戦」。
おなじみのひたちなか市出身の4人が一人ずつと地区の名所が描かれたオリジナルカードをコンプリートしてもらおう、というもの。
スタートから10日少々で、店舗によっては既に1度目の配給分がほぼなくなり急きょ追加作成をするなど、これまたヒット企画となりそうです。
これで、きっぷの第2弾などを作成したらどこまでお客様が伸びるのか。トラタヌですがわくわくしてきます。
ちょっと企画してみましょうか。