海浜鉄道日誌

日比谷鉄道フェス 石投げれば知り合いに?

12日、恒例の鉄道フェスティバルにちらりと顔を出しました。

午前中は勝田駅で海浜公園へのお客様誘導、夕方には浅草で吉永陽一さんの個展も見たいということで、1時間少々の慌ただしい訪問になりました。

それにしても人の多いこと。老若男女、広い公園いっぱいの人。

その中に、お知り合いもたくさん。

鉄道チャンネルブースでは、オオゼキタクさんと横見さんが生放送中。

そっとその場を通過した後は、何人にも声をかけていただき自社ブースまでたどり着くのに30分以上。順調に商売しているのを確かめた後は、また場内を視察。

各社応援団の皆さんとかコンサルタントさんとか姉妹提携している銚子電鉄さんとか…。やっぱり半日ぐらいは、いたほうがいいようです。おかげさまで自社ブースに戻る暇もなければ、富山地鉄のブースをのぞくことも忘れていました。

自社ブースでは、2名の方にお手伝いいただきました。ありがとうございます。

そして、出会ったのにゆっくりお話もできなかった皆様、失礼いたしました。

来年もぜひご一緒いたしましょう。(海浜公園輸送とかぶるのをどうにかしなければ)

今年の感想。「ますみん、小っちぇー。」