21日付の日本経済新聞に、国土交通省は新たに車両リース方式による公共交通支援の仕組みをつくる、との報道が。
合わせてバスなどの到着時間を利用者のスマートフォンに知らせるなどの交通システムの高度化にも対応できるようにする、とのこと。
利用の想定は主に10万人以上の都市。
なんだか湊線がぴったりあてはまるような気がします。
もう少し勉強してみましょうか。
スマートフォンの話など、つい最近ある方からプレゼンをいただいたばかりだし。
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