海浜鉄道日誌

都会の電車は便利 田舎者は悩む

14日朝、「団体さんをお迎えした後、11時50分までに国土交通省へ行く」というミッションが課せられました。

申し訳ないけれど、倫理法人会のモーニングセミナーはお休み。

やはり申し訳ないけれど、団体さんとも9時にお別れ。

さて、勝田駅からはどのコースが一番確実に霞が関にたどり着けるのか。

9時46分のフレッシュひたちに乗車、なかなか際どいことになりそうです。

北千住から千代田線?でも特急ひたちは北千住に停まらないし。

上野から銀座線で銀座、丸の内線に乗り換え?これは少し時間がかかりそう。

東京から丸の内線?これが一番確実かな。

結局、有楽町から有楽町線で桜田門へ。会場の10階講堂には11時36分に到着。

東京の鉄道はものすごく便利ですが、田舎者が使いこなすのはなかなか難しいようです。

ベストアンサーはなんだったのでしょう。