大井川鉄道の減便が話題となっています。
観光列車をのぞき、14往復までに減っていたダイヤをさらに9往復まで減便するというもの。
SL運行など、あれだけの営業努力を行っているにもかかわらず「苦渋の決断」を迫られる状況に陥っているようです。
厳しいですね。
企業決算の上方修正のニュースが多く聞かれる中、地方公共交通にはまだまだ冬が続くようです。
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