海浜鉄道日誌

北近畿タンゴに鉄道接客の模範を学ぶ

 北近畿タンゴ鉄道の事業者募集に関連して複数の方からお問い合わせをいただいたこともあり、年始のお休みを利用してこの地を再度訪れました。

 感ずることは多々ありましたが、感心したのが駅窓口での案内の適切さ。

 行程を簡単に説明すると「フリー乗車券がお安くなりますのでこちらをどうぞ」。

 フリー乗車券は持っているものの豊岡で乗継時間がないことをお話しすると「少し損にはなりますが、但馬三江からJR線へ連絡乗車券でしたらこちらで発券できます。カードでのお支払いもできます。」

 JR福知山駅(他社線ですね)での特急同士の乗継は大丈夫か、との問いには「同一ホームですから遅延がなければ大丈夫です。特急料金も通算です。」

 土地に不案内かついささかマニアチックな旅客に対して文字どおり「かゆいところに手が届く」応対。

 起終点がすべてJR駅という特殊性もあるのでしょうが、これは見習わなければいけません。

 正月早々、いいお勉強をさせていただきました。