ひたちなか海浜鉄道が地元の皆さんと培った「鉄道と地方が一体した活性化」のアイテムを広くアピールし、ひたちなか市とひたちなか海浜鉄道のブランド化を図りるとともに、鉄道もまちもさらに元気になろう、というコンセプトで始まった「ローカル鉄道・地域づくり大学」。
開学イベントとして「第1回ローカル鉄道サミット」の開催が決定しました。
8月24日13:30から約90分、ローカル鉄道の現状と開くべき未来を熱く語ります。
登壇は、由利高原鉄道春田啓郎社長、銚子市観光プロデューサーというか「あの」向後功作氏、この世界の研究第一人者京都大学中川大教授、ミュージック界からは株式会社音楽館向谷実社長、さらには行政マンの枠にとらわれず観光による日本の活性化を目指す茨城県観光物産課の清瀬一浩課長。
ものすごいメンバーに来ていただくことになりました。がんばらないと。
とにかく地方鉄道の活性化について今日本で最高レベルのお話が聴けるはずです。
ぜひ、ご参加を。参加者のみに発行する特製一日フリー券も準備中。これが目当てでもかまいません。
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