6日、お招きいただいて茨城イオンクラブの総会で少しお話をさせていただきました。
「鉄道と街づくりについて」とのご要望でしたが、思い返せば万葉線にとっては、ジャスコ江尻店へのお客様がヘビーユーザーでした。
ジャスコ江尻店の開業で減少を続けていた輸送人員が少し持ち直した、との記録もあります。
第3セクター化後は、イオン高岡ショッピングセンターの車両全面広告が貴重な収入源となりました。
そして無理を言ってお願いした万葉線を愛する会主催の屋上ビアガーデンも大盛況。
こうした下地があって、万葉線が全国で初めて市民参加型の鉄道として生まれ変わり、その後の地域鉄道活性化のスタートとなったことを考えれば、イオンの果たした役割は大きなものがあります。
地域鉄道はいろんな方々にお手伝いいただいて生き残りができるのですね。そして沿線の元気と鉄道の元気はやっぱり表裏一体。
再認識のきっかけを作っていただいた茨城イオンクラブのみなさんに感謝いたします。