12日、福島県南会津地方振興局からのご依頼で、「鉄道活性化に向けた鉄道会社の取組と挑戦~ひたちなか海浜鉄道の事例から~」というお題でお話をさせていただきました。
まず公共交通に対する国の支援制度について、国土交通省地域鉄道戦略企画調整官三森 浩二さんからハードなお話。私にとって復習のよい機会になるとともに、未確定と思われた新制度の説明などもあり、思わず聴き入ってしまいました。
続いて、私の事例発表。トリがいすみ鉄道鳥塚社長。聴衆の疲れを慮って、ユーモアをまじえて進むお話にこれも聴き入ってしまいます。話術は、参考にしないといけませんね。
全体を通して、「鉄道って楽しいよ、一緒にがんばれば地元も鉄道も盛り上がるよ。」ということをかなりアピールできたと思います。
なによりうれしかったのは、聴いていただいていた下郷町商工会の皆さんが17日に計画されている視察の際、スケジュールを変更してまで那珂湊駅に立ち寄っていただくことになったこと。
湊線と市民が取り組んだ地域活性化の種が、会津の地でも芽生えそうです。