海浜鉄道日誌

栃木県烏山駅 JRバスが撤退しても

 10日、思うところがあって烏山線の終点烏山駅を訪問しました。

 土地勘のない自分にとって、隣県でもありはるか遠くに感じていましたが、カーナビによれば那珂湊から2時間弱、距離も60km強と案外近いものでした。

 鉄道で行く場合は、湊線、常磐線、水戸線、東北線、烏山線を経由して最短でも3時間超。悲しいことですが、車の便利さを実感します。

 湊線への集客を考える場合、群馬・栃木方面からは、やはりクルマをうまく融合することが必要なようです。

 それはさておき、烏山駅。JRバスが撤退し、その遺跡ともいえる建物がいくつか残っていて寂しさがつのります。が、列車が着くと家路を急ぐ人やお迎えの車が目立ちます。運転本数は多くない烏山線ですが、それでも廃止路線の駅跡を思い浮かべると、にぎわいは雲泥の差。

 まちの活性化を考えると、やはり鉄道はできる限り存続したほうがいいようです。もちろん路線バスも。