13日、関東運輸局次長、鉄道部長、会計課長、運輸支局長他、そうそうたるメンバーに試乗いただきました。
阿字ヶ浦から勝田まで全線、タイトなスケジュールを調整してのことです。
こちらから説明するまでもなく当社の事情はよく御存じで、それだけ国からも気にかけていただいていることがわかり、恐縮かつ今後の励みになりました。
そして、いい加減なことはできないな、と改めて身の引き締まる思いも。
まだまだ、がんばらなければいけないようです。
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