ごめん・なはり線 視察
23日、土佐くろしお鉄道及びごめん・なはり線活性化協議会の皆さんが来社。鉄道活性化の取り組みについて視察されました。
営業状況も決して危機的ではないのですが、早めの対応は大切ということでしょう。
夏にはこちらからお話に行くことになっていますが、大都市圏からも遠く大きな観光地にも恵まれず、といった状況で奮闘している点などは、こちらが勉強させていただきたいところです。
これを機会に連携をとっていけば、お互いさらに活性化しそうな気がします。
またひとつ、強力な味方が増えました。