17日の改正から3日。
新設した最終便の輸送人員が気になるところですが、勝田発は3日続けて3名。
呑む機会の少ない土日としては「最低ラインを確保した」といったところでしょうか。
団体の受け入れも終わり、そちらの営業も一段落。これから沿線の飲食店や一般家庭にローラーをかけていけばまだまだ数字は伸びるはず。
24年度は飛躍の年になりそうです。
Copyright © Hitachinaka Seaside Railway Co.,Ltd. All Rights Reserved.