海浜鉄道日誌

和歌山電鐵訪問、学ぶこと多し

 28日、震災時にお気遣いいただいたお礼のため、和歌山電鐵におじゃましました。

 お土産は今売出し中のイチゴダッペ。たま・おさむのネコつながりに続いて、イチゴつながりもできたようです。

 それはそうと、やっぱり感心するのは商売のうまさとスムーズな運行。

 伊太祈曽駅は、那珂湊駅とよく似ています。本社や車庫などの機能が集中する中心駅なのですが、スペースはそれほど大きくありません。それでもグッズ見本はきちんとショーケースに入れられて見やすい位置に配置し、不必要な掲示物はなし。

 乗車券の発売はありますが改札は省略、無人駅と同様に運転士が集札業務を行います。業務分担がはっきりしていて誤扱いも少なそうです。

 そして、勝田駅と同じJRとの共同使用駅和歌山では、無人駅から乗車の旅客から運賃収受の上精算票を発行。回数券も回収しておけば不正使用の防止にもなります。

 パイの大きくない地方鉄道業界。こうした細やかな工夫が若干なりとも経営に影響しているのでは、と感じます。

 ひたちなか海浜鉄道、まだまだ未熟です。