13日、ミキ300にお客様が。三木鉄道の地元で、廃止を惜しんで写真集を編集された某氏です。
応援団に顔を出したりされた他はひたすらミキ300にご乗車だったようで、思い入れの深さに感激いたしました。
ミキ300。人と人とを結ぶ大切なアイテムになっています。
Copyright © Hitachinaka Seaside Railway Co.,Ltd. All Rights Reserved.