RACDA高岡 第13回総会
4月17日、路面電車と都市の未来を考える会・高岡(RACDA高岡)の第13回総会が開催されました。
万葉線存続の大きな力となり、以後のローカル鉄道に対する考え方を変えた、と言われる同会も13年目。
メンバーには、定年退職を迎えた者、育児休業に入ったもの、遠く関東で同じように鉄道再建に取り組むものなど、時間の経過をしみじみと感じさせます。これからも鉄道と市民を結ぶ市民団体のパイオニアとして成長を続けてほしいものです。
入会希望者は、当局までご連絡をお願いします。門戸は広く開かれています。