上田電鉄奮闘
6日、お招きがあり「信州上田夏季大学2009」に参加しました。
「地方鉄道の生き残りを考える」をテーマに、支援団体「別所線の将来を考える会」竹田会長や市民、市職員、上田電鉄原運輸部長の皆さんと話し合い。
上田電鉄は、イベントが月2回のペース。職員の勤務超過を心配するほど活発な利用増対策を行っている由。こういう、他社の奮闘ぶりを聞くにつけ、こちらもまだまだ努力が足りないな、と気持ちを新たにさせられます。湊線も気合いを入れなおしさらにがんばって行きます。ご協力よろしくお願いいたします。