海浜鉄道日誌

錦川鉄道の取り組み

 26日、中部運輸局と運輸政策研究機構の主催で「地方鉄道活性化・再生に関する研修会」が開催されました。

 地方鉄道活性化に関して補助制度や再生への取り組みについていくつかの発表があった中、錦川鉄道の事例に興味を惹かれました。

 輸送人員が湊線の半分しかない厳しい経営環境の中、国営ひたち海浜公園のシーサイドトレインに似た「とことこトレイン」で鉄道終点と温泉を結び年間1500万円の収入を上げている、とのこと。しかも、運転手はシルバー人材センターからの派遣ですので、地元の雇用にも貢献。

 こういう事例は参考になります。鉄道を延長しなくても、十分需要喚起になるのでは。