14日、「JR東日本ネットワーク茨城」キックオフ会議に出席。
「JR東日本が地域社会の御用聞きとして、グループの総力を挙げて地域の活性化に貢献することを目的に、業種横断型の地域ネットワークを作り上げよう」というのが主旨。
ひたちなか海浜鉄道もその仲間としてお声がけいただきました。
まずは、茨城県ともがっちり連携し、今秋の”プレ”から始まる茨城デスティネーションキャンペーンの成功に向けスクラムを組んでいくことになります。
構成員は、宿泊施設+交通事業者+観光事業者”等”。間口が広いということですね。
ローカル線と地域の活性化にとって、力強い仲間になりそうです。
大きなお船に乗っかって、ともに打倒コロナを目指しましょうか。
ちなみに、組織はJR旅ホ連が今後の発展を目指して解散し、それを受けて発足したもの。この流れはこちらの記事をご参照ください↓