13日、内部監査について打合せを行いました。
鉄道事業者にとって、安全輸送確保は絶対条件。
国のガイダンスに則り、各社では内部監査を行い自社の安全に対する体制をチェックする仕組みを取り入れています。
監査は、現業部門だけでなく、管理部門から経営トップまで。
お客さまから、安全に対して大きな信頼をいただいている鉄道業界ですが、その根底にはこういった自助努力も大きく影響しています。
内から正せ。
湊線も制度をフル活用して、自責事故ゼロを継続してまいります。
ご協力を。
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